As a translator, I wish any teams throughout the WMF will acquire the basic linguistic knowledge: [Translate - Meta all caps] is not universal when you wish writing to emphasize some term/phrase. And my frustration is that as long as I apply translation feature, or Translate:source segmant, I wish to abide by the first rule — not changing the original format when coining the localized edition.
It is a very small token you will present yourself as caring for other languages, thank you.
それはWMF職員だけではなく、翻訳対象ページを編集する全ての人に該当することなのでMeta_talk:Babylonで意見を募ってみるのはどうでしょうか。必要に応じて国際化ガイドラインかその他の相応しい翻訳関連文書にこのことを追記出来ると思います。
個人的にかつて全文、大文字の議事録をつけて大目玉を喰らった反省があります。
今回、わざわざトピックを立てた理由は、おそらく@Syunsyunminminさんが理解されたように、小手先の文字遣いというよりも、そういうノウハウの前に、多言語とは何かに立ち返りたい。それにしても電子媒体の編集のルールは媒体ごとにルールが異なると思いますが、大文字小文字や、3点リーダーなど記号(約物)なども、多言語版の「よくある失敗」はウィキメディアならではのジレンマですね。
なお、「職員」と付けたのは、まったくウィキメディアを編集したことがないまま、職につく人があるとわかったからです。ウィキ編集の原則を学ぶ機会はあるのでしょうか? まさか自習? 営利企業なら、「それぞれの職分は電子媒体の編集ではない、その部分に給料は出せない」とばっさり拒否できるかもしれません。
ウィキメディアのいずれかのプロジェクトで活動経験がない、もしくはよく閲覧はしたけど編集はしたことがない人には、研修を。
たぶんウィキ教育のダッシュボードを勧めるでしょうけど、全て大文字など教材を作った人の頭にもないようで、英語モノリンガルだと大学時代に言語学の基本は必須ですない限り、おそらく眼からウロコかもです。
うーん。基本的な言語知識を習得してもらうよりも、Meta-Wikiなどでいろんな言語の翻訳者にフィードバックをもらい、それを纏めて「この表現は避けましょう」とした方がいいように思います。何十何百もの言語がウィキメディアでは使用されているため、それらすべての言語へ翻訳する以上、言語知識を習得するよりも良いと思います。
確かにウィキメディアで編集したことがない人にはチュートリアルが必要かもしれません。しかし私としてはそれ以上に、WMF職員として翻訳管理者を付与された方には何か研修のようなものが有るのか気になります。翻訳管理者は翻訳前の最後の砦のようなものですので翻訳対象としてマークする前に、翻訳対象として適切ではなかったり、一般的ではない表現を修正してほしい気持ちがあります。
賛成です。技術的に「大文字べた打ち」の是非などもそうなのだけれど、他言語に向ける目線というか、感覚の格差は埋める場がほしいですね。他言語に訳す練習、言語の違いを痛感するチャンスは、日本語利用者はつくづく恵まれていると思います。指導要綱が変わり、必修科目で習う期間は3年→6年→今後は12年。大学進学者はあと4年? 英語が嫌いな人も増えるかな、MTとAIで今までにない思い違いが出ても、ハッピーエンドなら良いのですが……。
翻訳管理者のフラッグですね……。どうもプロジェクト群=利用者のルール、事務局案件=職員のルールと分離している印象があります。メタもメディアウィキも、その辺りがやりにくいし、無給の人的資源の使い方は工夫次第なのに、もったいないと思っています。
言語学の基本と言ったのは、他に教科書がなかなかないから。いちばん早いのはアメリカ軍のメリーランド士官学校の教本。パブリックドメインに入ったのなどが使えるかも。
財団が2030戦略で世界化を謳いますが、多言語化にどう職域で取り組むかは、費用対効果が見えにくいし、とても手間がかかります。戦略は利用者に向けたアピールで終わってほしくないです。ただ、非営利の辛いところで、現場が痛い目に遭うか、トップダウン案件か、二択と予測します。
IBMでもどこでも多国籍企業の研修教材を参考にして、職域内の語学研修をしますかね。人事部あらため人材・教育部が担当できるかしら。
The particular example was added by a volunteer in 2013, as a copy of an English-only conversation that happened on his talk page.
I agree that this is not the best approach. This approach said:
things that they really shouldn't touch without a REALLY good reason
I think it is best to tell people what they should do. Telling them what is bad is not as helpful as telling them what is good. I would usually write:
-
things that they really shouldn't touch without a ''really'' good reason
(italics – in English) -
things that they really shouldn't touch without a <em>really</em> good reason
(HTML – for translation)
Which approach do translators prefer?
Understood the situation. Yes, it’s not very universal to use all Caps. So I wish we’d have a chance to focus on the theme:
I am advised that the topic of “how to write translation compatible texts” itself should be discussed on a writing manual page somewhere; and that would be shared among Wikimedians including those who are not necessarily an editor on any WM project.
There are other localization challenges like how you differentiate a colon to semicolon, extended to something very local to spoken en-US like all Caps.
*Or cutting a single sentence
*by elements as to
*translation segments and
**intend to emphasize that
*it is important.
Which the translation system numbers accordingly, and a natural expression per different grammatical structure (eg. en-ja) destroys segment coordination/pairs; end up confusing the translation memory, or warn translators “this segment needs update”.
I like Translatability - Meta for simple advice.
I also try to use short, simple sentences, because machine translation is more successful with short, simple sentences.